2014/11/21

収容施設で外国人が死亡

注射の画像

東日本入国管理センターで、外国人男性2名が死亡

茨城県牛久市にある、東日本入国管理センターで3月に、外国人男性2人死亡し、医療態勢に問題があったとの発表があったと報じられました。

入管で外国人男性死亡 法務省「常勤医の不在が問題」:朝日新聞デジタル

先日、入管業務の勉強会の関係で調べた際に、入管行政を遂行するのは、以下の4つの職務の方々であることを理解しました。
  • 入国審査官
  • 入国警備官
  • 法務事務官
  • 法務技官
この中の「法務技官」というのは、医師・歯科医師や看護職等の職務であるとのこと。

当然、入国管理局や収容施設(つまり東日本入国管理センター)に、医師である「法務技官」が居るものと理解しました。

しかし、報道によれば、「常勤の医師がいない」とのこと、重ねて「医療態勢に問題があった」とも・・・
収容施設で、医療体制に問題があったとは、そして、治療を受けられずに外国人の方が死亡とは・・・

問題、大きですよね!

日本の入管法に違反しているとはいえ、満足に医療処置が行われない施設に収容されているとは、国際問題であり、人権問題であるでしょう。

法務大臣は、早急に詳細を調査し、改善処置をとるべきと思います。


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